本の紹介『ホクサイと飯さえあれば』

 猫が死んでも腹は減るってことで飯漫画の紹介です。

ホクサイと飯さえあれば』ドラマ化もしたらしいですね、おめでたい。

前身として『ホクサイと飯』って本がありますが、ここから読んでも多分大丈夫。

 

 特徴的な部分としては、絵と漫画の構成ですかね?絵は目と構図に特徴がある・・気がする。絵詳しくないので特徴的な事はわかるけど何がどう特徴的なのかがよくわからない・・・。魚眼レンズっぽいなーって思う時はたまにある。

 構成の話ですね、飯漫画と聞くと大体は外食とか、特別な(珍しい?)ものをレビューっぽくというか美味しく食べる形式が多い気がしますが、この漫画は日常生活の中で料理が好きな人が特別な食材を使わず手間暇をかけて作って、食べずに終わります。食事シーンがないです、珍しい気がする。登場人物が多くないけど魅力的な事もあって、完全な飯漫画ってより、ご飯に重点を置いた人間ドラマっぽい気すらしますがそこが良い。

 後はさっきも書いたように特別な食材とか使ってないので味の想像がし易いし自分で作るのも容易ってのが本当に良いところです。個人的にはこれと『めしにしましょう』が飯漫画トップ2。 両方登場人物のキャラが強い作品です。